Cases
初回相談を受けた方の、その後
「相談したから成功した」と言いたいのではありません。有料でも最初に相談しようと考えた方が、そのときどんな状況にあり、その後どんな道を歩んだのか。ご本人にお話を伺い、これから相談を考える方の判断材料としてお届けします。
CASE 01 · 建設業
独立の半年前、3万円の初回相談へ。
ビルドハウス 松田春彦さん
会社員として働きながら独立を決め、退職予定の約半年前に初回相談を利用してくださいました。当時の心境を、こう振り返っています。
相談前はあまり自信がなく、不安が大きかったが、相談した事で不安が少なくなり自信がついた。
独立後、事業は個人コンサルティングから法人向けコンサルティング、設計・リフォームを経て、現在は建設業へ。拠点も自宅から始まり、本社と東京の拠点を構えるようになりました。
| 独立後 | 売上 | 社員数 |
| 1年目 | 1,500万円 | 1人 |
| 2年目 | 2,500万円 | 2人 |
| 3年目 | 3,500万円 | 2人 |
| 4年目 | 4.5億円 | 6人 |
| 5年目 | 20億円 | 15人 |
※数値は松田さんご本人からの回答によるものです。5年目の売上にはグループ会社1社を含みます。
なぜ、無料ではなく有料の相談だったのか
無料よりも有料の方が得られる情報が多いと思ったから。
有料の方が信用できると思ったから。
この歩みは、松田さんご自身が積み重ねてきた経営判断と事業活動によるものです。初回相談が成長をもたらしたと主張するものではありません。
CASE 02 · 接骨院経営
独立前に決めた「事業の軸」が、迷ったときの判断基準になった。
風の森接骨院 萱場裕也さん
接骨院グループのマネージャーを務めていた頃から、野村と仕事を通じて関わりがあった萱場さん。独立を決め、新しい接骨院を始めるにあたって、誰に相談するかをご夫婦で話し合い、コアラスへの相談を選んでくださいました。
初回相談で扱ったのは、ロゴや集客の前に、ブランディングの意味や目的、そして経営者自身の信念という、事業の根幹に関わる問いでした。
自分自身の軸が固まり、迷った時、決断を迫られた時に接骨院の理念や私の信念に戻り、そこから選択をし行動を起こす事が出来るようになりました。
萱場さんによれば、独立初月から予約表が埋まり、開業4年目を迎える頃まで順調に事業を続けてきたとのこと。相談時の助言も取り入れたWebサイトを中心に紹介が広がり、開業初月を除いて追加的な広告費はかけていないそうです。数字以外の変化として、自分の裁量で仕事を進められる自由度が大きくなったことも挙げてくださいました。
※数値はご本人の申告です。独立後の年収は経費を差し引いた後の値で、勤務時代の年収と会計上の定義が同一とは限りません。
今の私達があるのは1番最初の核となる大切な事業の根幹を野村さんと共に作り出せた事だと確信しています。
日々の実践や患者さんとの関係を積み重ねてきたのは、萱場さんご自身です。この歩みを初回相談だけが実現させたものとは考えていません。
CASE 03 · 行政書士業
売上をつくる悩みから、組織を育てる悩みへ。
行政書士業の経営者(匿名)
約8年前、初回相談に来られた行政書士業の経営者がいました。当時の心境をあらためて伺うと、こんな言葉が返ってきました。
藁にもすがる思いでした。売上がすぐに上がることを期待してはおらず、打ち手の可能性を潰しておきたい、という感覚だったと思います。
今も覚えている助言として挙げてくださったのは、顧客候補をリストにして、一人ひとり連絡してみること。当時は、お客様に紹介をお願いすることさえ気が引けたそうですが、現在は自身の仕事に自信を持っていると話します。
現在の年間売上は約3,000万円。ご本人によると、初回相談の頃と比べて約10倍になりました。そして印象的だったのは、悩みそのものが変わったことです。当時は「売上をどうつくるか」。現在は「仕事を個人の頑張りだけに依存させず、どう組織として育てていくか」。
※数値はご本人の申告です。
なぜ、無料ではなく有料でも相談しようと思ったのか
無料には限界がありますし、サービサーも自分ごとになれないのはよくわかるので。それだけ本気だったのだと思います。
売上の増加と初回相談との因果関係を示すものではありません。事業を続け、育ててきたのはご本人です。
CASE 04 · プロジェクトマネジメント(独立)
「独立できるだろうか」から、8年続く専門事業へ。
独立プロジェクトマネージャー(匿名)
約8年前、プロジェクトマネジメントの経験を活かして独立したいと考えていた方から相談を受けました。当時は独立して働くPMの実情を知る機会がなく、何をどのように仕事にすればよいのか、具体的に想像できなかったそうです。
相談では、独立後の仕事のやりがい、料金の考え方、実務で困ることなどをお話ししました。
相談をさせていただき、具体的なイメージがついたので、すぐに事業設計をして知り合いの経営者の方に売り込みました。
ご自身で事業を設計して提案し、ほどなく2社から受注。そのうち1社との取引は5年間、もう1社とは現在も続いているそうです。現在はPMの仕事を続けながら、事業PM・組織開発・チームブランディングまで支援領域を広げ、大小合わせて常時3〜4案件以上が動いているといいます。
専門的な資格があるわけでもない中で、当初は自信もありませんでしたが、継続していくことで学びながら成長してきたと感じています。
※事業状況はご本人の申告に基づきます。売上・収入は伺っていません。匿名化のため一部背景を省略しています。
ここまで事業を続けてきたのは、ご本人の行動と努力によるものです。初回相談が受注や成長を保証するものではありません。
掲載している事例は、ご本人の回答に基づいて構成しています(実名・事業名はご本人の許諾を得たもののみ。その他は匿名で紹介しています)。相談された方全体の結果を代表するものではなく、同様の成果を保証するものでもありません。事例は今後も追加していきます。